読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

mfromkの日記

日記です

  • 普段と違う電車に乗ったらものすごい混んでいて、雨だし嫌だなあと思っていたら、傘を肘に掛けていた女が斜め後ろに立っていて、その傘の先端が自分の尻にずっと刺さったまま満員電車で10分位過ごす羽目になった。これまで40年近く生きてきて、誰かに怒りを覚えた時に反射的に殴るという選択肢はそうそう出てこなかったし、殴ったところでスッキリはしないだろうと思えるから衝動にかられて誰かを殴った事など一度もなかった自分だが、その傘の先端を押し返した時にその女と目が合って、女の目線が自分のびしょびしょの尻を一瞥した後あからさまにすっ…と斜め上に逸らされた瞬間、「ああ、新聞とかで見るカッとなってやった、というのはこういう気持ちなんだなあ」と本気で衝動的にその女を殴り飛ばしたくなってしまったのだった。殴らなかったけど。
  • と朝っぱらからこんな長文を書き殴る程度にははらわたが煮えくり返っている。しかし暴力に訴える前に例えば「お前なんか帰りに犬のうんこ踏んでしまえ」「お前がこれからの人生で買う家電、全て初期不良で故障しろ」「お前が今着ているニットの上着、どこかに引っ掛けて全部ほつれて毛糸に戻れ」みたいな呪詛を思い浮かべてみたりもするのだが、そういう事を考える頃には少し頭も冷えてきて、呪詛を思い浮かべる行為が後ろめたくなったりして結局自己嫌悪に収束する自分の思考回路何とかならないのか。あああ尻が気持ち悪い俺は潔癖症なんだよクソが
  • cookpad界隈の自分で絶品やみつき言い過ぎ問題の前に、ミステリ小説界隈のやられた!言い過ぎ問題のほうが歴史が長過ぎて根が深い、というか出版界の忽ち重版!言い過ぎ問題も根が深い。きみら文章に携わっておいてその語彙力の無さは何なのか。やられる以外にねえのかよ。
  • 「満員電車で他人の傘のせいで尻がびしょぬれになった」という小さな事件に対する憤りが普段よりこんなにも長い文を書かせるなんて…